デリー髄一の日系美容院「TOKUMI HAIR」でカットしてもらった際、一周年記念のマグカップをもらいました。徳見さんの夢がヒンディー語で箇条書きされているのですが、最後の一項目に「女性に美容師という<手に職>を身に着けていただき、自立できるように応…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。