1日食堂@田園調布
雨女の本領発揮、雨の田園調布に集まってくださったのは8人です。いつでもどこでも準備はバタバタ、アセアセなのですがRさんのおかげで、忘れ物を買いに行く余裕も。タコス名人に薬膳研究家…多彩な顔が集まりました。お出ししたお料理はイスラエル在住・Bさんに教わったファラフェル、自家製ソーセージ、鮭のリエット、ブランダード(じゃがいもとタラのペースト)などなど。ソーセージはブーダン・ブラン(白ソーセージ)です。あっさりしていて和の舌にもなじみやすいのです。フランス式にリンゴのキャラメル炒めと一緒に召し上がっていただきました。
デザートは玄米ガレットを実習し、あとは微妙に配合を買えたサブレやバウムクーヘンを食べ比べてもらいました。Kさん、Rさんは詳細なメモにしてレポートしてくださいました。Nさんがバウムクーヘンを口にして「おいしい〜!」。こぼれんばかりの笑顔で言ってくださって感激。鳥肌が立つほどうれしかったです。思わずビズ(ハグ)してお別れしました。