久留米大学お仕事ワールド体験ツアー

中国南方航空で12日、久留米大学就職ゼミで文章指導した4回生5人がインド入りしました。それぞれ就職先が決まり、春から社会人になる彼らに、海外ビジネスの現場をかいま見てもらおうとの狙いです。「うわっ、豚がいるっ。なんでですか(え、たった一頭でこの反応なんだー)」「うわ、ヘルメットかぶらずに3人も乗ってますよ、あのバイク…(え、たった3人ですよー)」「なんでこんなにクラクション鳴らすんですか(え、静かなほうだと思うー)」と、私にとっては日常の光景にいちいち驚いているのが新鮮です。
広州空港のベンチで一夜を明かして乗り継いだ彼らですがさすがに若くて元気で、さっそくビジネスの現場へ向かいました。第一弾は日系企業のインド進出をサポートするHIP(ヒロハマインディア)です。受付のピンキーさんが近くの食堂へ案内してくれました。「GULAB WALA」で、こぎれいなカフェテリアです。おそらく最高級メニューと思われるインド式プレートランチ・ターリーにしました。195ルピー(360円)。
HIPに戻ってお話を聞きました。インド人スタッフが140人もいると聞きました。すべて正社員だそうで、、、というより非正規雇用という考え方がないうえ、長期休暇で外れる人員がいるため、大勢になるのだとか。どこへ行ってもわらわら人がいるのに慣れてしまっていますが、実際に雇用するのは大変だろうなあ…と、メイド1人に悪戦苦闘する身には爪のアカを煎じてから売って欲しくなりました。
8歳の甥っ子ユウとリョウも彼らなりのチャレンジをしてもらおうと、3歳の丁稚ケイが通うプレスクールへ送り込みました。「英語わからんと」「何したらいいと」と不安そうでしたが、ケイもいるし双子だし1人じゃないし、大丈夫でしょう。
夕方に戻ってから訊くと「ご飯が4回も出た(スナックも含めて)」「何ゆっとるかわからんかったと」とは言いつつ、もう行かない、とは言わなかったのでよしとしよう。

☆8/15は「後悔だけはしない!27歳、インドで起業奮闘中」と題して田中健一さんのお話し会を開きます。詳しくはコチラ→http://d.hatena.ne.jp/oyatsu-shinpo/20140803
☆粉遊びの会も参加者を募集しております。どうぞいらしてくださいませ。詳しくはコチラ→http://d.hatena.ne.jp/oshirase/20140729
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☆初の翻訳本が発売されました(Kindle版もあります)。

パリの小さなキッチン

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パリのチョコレート レシピ帖

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