成田で最後のサプライズ

JALマイル会員のステイタスが今年から私も丁稚ケイも1ランクずつ上がったため、エコノミーですが32kg×3個、23kg×3個、合計165kgの荷物預け入れが可能に。今回は相方ユウサンもいないし、そんなに無理していじましく運ばんでも…と思うのですが貧乏性で、枠を使い切ろうと頑張ってしまうのです。私の背後霊はモッタイナイお化けに違いない。
個数制限のため1個ずつあちこちで買ったり、いただいたりしたバターを詰めていたら、黒いスーツケース(RIMOWA)の留め金がオシャカになってしまってガーン。まあ、仕方ない。姉に頼んで車を出してもらいました。うーんしょ、と載せ、西鉄久留米駅へ。ここまで来れば何とかなるだろう、フーッ。午前5時15分発、空港バスに乗って福岡空港へ。丁稚ケイも起きて歩いてくれたのでラッキー、さらなるラッキーはバスの若い運転手さんがとても親切で、カートに載せてくれたことでした。神様仏さま西鉄さまありがとう。
JAL3052便で成田へ。乗り継ぎのためいったん、外に出ます。乗り継ぎまで2時間半あるから、セブンイレブンMUJI TO GOで最後の買い出しをしようかな。寝こけたケイを抱えつつエイッ、と自動扉から一歩を踏み出すと、今回のジャパンツアー最大のサプライズが待っていました。「ようっ」「あれー、Iさん!」。記者証を首からぶら下げて出迎えてくれたのは、初任地新潟の先輩でした。「えええー、偶然ですか?」「そんなわけないでしょう」。そりゃそうだ。いまは空港内にある成田支局勤務で、私のブログのカレンダーを見てくれて、会えるかなと来てくれたのでした。それにしてもビックリ、ええと、大阪勤務時代に会って以来だから十数年ぶりでしょうか。なつかしい。人生最大アホタレ時代、迷惑をかけまくったのに、気に止めてくれたことが何よりうれしく、何とも言えない気分になりました。見えなくなるまで手を振って別れました。じーん。Iさんも走っていることが分かったので、どこかの大会で会えるといいな。
出国してからサクララウンジで名物ビーフカレーをいただき、JAL749便でデリーへ。いつだってデリーへの帰りは長く感じます。実際、日本行より長いのですが。

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パリのチョコレート レシピ帖

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パリの小さなキッチン

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