男子部@マロンパイ

 粉遊びの会@マロンパイは31日、オケイコ男子7人を迎えました。人生初のお菓子作りというラン友・Hさん、レストラン「愛味(まなみ)」のシェフRさんが初参戦です。
 まずはパイに切り込むバターの解説です。一時帰国前で絶賛大放出中、パリで買ってきたエシレをおもむろに取り出し、恩着せがましくウンチクを語ります。「日本だと250gで2300円します」というと、ルピーは思い出に両替する主義のMさんから問われました。「2300円って高いんですか?」。いいなあ、ダンナ。さすがに残る6人からは「高いに決まってるやろっ」と突っ込まれていました。こういう無頓着青年が、成城石井とかでエシレさまを買うんだな。
 無事に層を作ったパイには、仏マルチニーク島のネグリタラムで練った砂糖衣(アイシング)をかけます。スプーンでたらたらたらー。「コツは?」と訊かれ、「アイシングは…かければいいってものです」と答える大ざっぱ教徒(←私)おかげで、みなさん見事なかけっぷりです。いやー、けだし名言(我ながら)かけたもの勝ち、うんとおいしそうです。女性だと、こうはなかなかいきません。カロリーとか、次の人に足らなくなったら…と気にされるので、どなたも控えめです。いえいえ、やっぱり惜しみなく、がいいなあ。
 そんなわけでオトコマエなパイたちに感じ入っていたら、みんなすぐに食べていました。うれしいなあ、そうこなくっちゃ。さらに目頭が熱くなった(大げさ)のは、レシピを説明し始めると速攻で舟をこいでいたオケイコ男子リチャードが、国籍不明の顔に似合わず(失礼)達筆な図解入りの書き込みをレシピカードにしていたことです。さらにチャート式のカンタンなメモしかとっていなかった(どうみても再現不能レベル)Hさんが実は、自宅で復習をしてくれていたと知ったり・・・・。うわー、成長しているなあ、腕を上げているなあ、ジーン。そう、ゴムベラも湯せんも知らなくても、お菓子は作れるのです。

☆粉遊びの会@マロンパイは11月2日現在、10日のクラスにキャンセルが出ました。どうぞいらしてくださいませ。詳しくはコチラ→http://d.hatena.ne.jp/oshirase/20151009

 ☆11月21日(土)に岡山の「pieni..ecole+cafe」、11月23日(祝)は大阪・なんばパークス産経学園でイベントを開きます。ぜひいらしてくださいませ。詳しくはコチラ→http://d.hatena.ne.jp/oshirase/