インドでナンチャッテお受験

 インドのプレスクールで育つ丁稚ケイの「次」として、いまある選択肢のなかではもっとも自然な流れで、デリーのザ・ブリティシュスクールに決めて待つこと3カ月弱、空席が出たということで「お受験」に送り出したのでした。お受験、そんな甘いものじゃないと言われそうですが。
 査定(アセスメント)に呼ばれた土曜日の午後、丁稚ケイを連れて帰ってきた相方ユウサンに「どうだった?」と訊きました。「よく分からん」。10組ほどの子どもと親が集められていて、すぐに子どもだけ教室に連れて行かれたので詳細不明、とのことでした。どうやらみんなで遊んでいる様子を先生が観察する…というものだったようで、まさにアセスメントだったようです。ふーん。ケイに訊いても「ペインティング(塗りえ)とか、した」「アイムケイ、って言えた。小さい声になっちゃったけど…」と頼りなげです。アセスメントの結果、何人が入れるのか、倍率10倍なのか1倍なのか、それも全く分かりませんが、ちょっとドキドキです。
 「結果は2週間以上かかる」と言われましたが結局、翌週の金曜日に「レセプションのセッション4から入学できます」のメールをもらいました。ホッとしました。レセプション、すなわち幼稚園の最終学期からです。この夏からは新学年、日本式なら年中さんですが、1年半も早く「小学1年生」になるんだな。早いなあ、このあいだまで赤ちゃんだったのに。
 セッション4は3月スタート、2週間後です。それまでに入学金を払い、制服を買い、IDカードを作り…と、諸々の手続きをしなくては。送り迎え、6〜7月が夏休みなので、2か月間もの長い時間をどうするか…いろいろ考えないといけませんが、まあ何とかなるか。

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