ニューデリー日本人学校で講演

ニューデリー日本人学校で20日、中学生たち70人を前に講演させていただきました。「先輩に学ぼう」をテーマにした総合学習の授業で、担当のS先生が声をかけてくださったのでした。私の人生なんぞヨイコはマネしないでください、だし、反面教師にしかならないような‥と思いつつ、これもご縁、ノコノコ 出かけたのでした。遅刻しては‥とメトロでチャッタルプールまで行き、uberでタクシーに乗ろうと思ったのですがクルマで2分と出たので、じゃあ歩こうか、と歩道なき道を歩いテクテク‥暑っ。徒歩20分、汗だくで学校に着きました。きょうちょっとスタイリストがいなくてー、汗だくのままですみません、と我ながら初対面の先生によう言うわ。
演題はいつものごとく 「迷ったらGO」にしました。「ポケモンGO」に引っかけたのですか?と訊かれましたが、いやいやすみません、もう9年、使っています。このテーマで母校の大学や高校で話したことはありますが、中学生には初めてです。どこまで話したらいいのかな、どこを手厚くしたらいいんだろう。迷って直前になって女性の先生に尋ねたところ「やはり会社から飛び出してパリに行っちゃう決断のシーンでしょう」と言ってくださり、そうすることに。決められたレールに乗ったのち、の、ポイント切り替えだな。ちょっと古い話ですが。
ツラツラ考えたメモ書きは見もせず案の定、人生と同じく脱線、50分はあっという間でした。ま、いつもか。S先生は「(初任地の)新潟の話が長くて心配になった」そうですが、先生が新潟県教委からいらしていると聞いたので、つい。
生徒さんの代表に人生を変えた「黙らせサブレ」を渡して退場しました。ホッとしながらも、もっとうまく話したかったな、との思いが入り混じります。これも毎回毎回ですが。ああ、緊張したーというのはウソで、校長室のほうが緊張しました。子ども時代の残像からだな。校長室でチャイがいただける日本人学校というのも世界でココだけかも、などと思いつつ、先生にお礼を言いました。続きはまた別の機会にー。