イージー、ピージー、レモンスクイージー

 5歳の丁稚ケイが「ダーティー、ダーティー、イエローダーティー」とクラスメートのサアミーに言われたらしい、とても残念に思う…。連絡帳にそう書いて出しました。担任からの返事は「クラスで話します」。まあ今度、個人面談もあるので、そこで詳しく訊こう。
 どんな状況でそういう話になったのか聞きたい気もしますが、あんまり掘り返すのもなあ、と思っていたら、ケイから話しはじめました。「サアミーに言われたけど、ボクも言い返したんだー」。ギクッ。なんて言ったの?と尋ねると、「イージーピージー、レモンスクイージー!」と返ってきました。レモンしぼり?何ソレ〜。それが反撃になりそうもないんですけど。
 ブルガリア英米スクールで小学時代を過ごしたIさんが教えてくれました。「めっちゃカンタン、っていう感じの子ども語ですよ」。レモン絞りがめっちゃカンタン?と思ったのですが、レモンスクイージー、に意味はないそうで、単に語呂がいいからついている、ということらしい。へー。
 調べると「easy peasy lemon squeezy」は俗語で、イギリスの古い洗剤CMからきているとか。日本の「当たりまえだのクラッカー」みたいなものか(古い)。またひとつ、勉強になりました。