「パリの小さなキッチン」増刷記念トークイベント「1日パリ食堂」第2弾

「1日パリ食堂」とイベントは5日も、パリの釣果を一気に披露しました。大阪や東京、岡山でのイベントに比べてどどーんと一気大放出、来て下さったことのある方から「ぜいたくすぎ」と突っ込まれました。日本に比べて「おいしい」以前の問題が発生しているというか、口にするものは空気からして安全ではない、というガス室暮らしゆえお許しを…。32kg×6個の威力、それでもまだまだ当分楽しめそうなので、日本でも3月の一時帰国時に何かできたらいいなあ。前日の続きをメモしておきます。
 ☆プラリュのプラリューヌ(プラリネ入りブリオッシュ)大12ユーロ、小6ユーロ。ナッツと砂糖の甘さ、じゅわっ。
 ☆ボルディエのバター…海藻入り100g=3.7ユーロ、スモークソルト100g=3.4ユーロ、有塩250g=4.95ユーロ。ル・ボンマルシェで
 ☆ジャック・ジュナンのパット・ドゥ・フリュイ&キャラメル…キャラメルは110ユーロ/kg。カシス、パッションフルーツ、ナチュール、ピスタチオ、フランボワーズ、トンカ豆を10個ずつ買って74ユーロ。キャラメルはいつもの通り、とろけ具合が絶妙。左岸の7区に店があった!(2年前からある、と言われたけど知らなかった…)。はるばる3区まで行かずともOKに。サロンドテはないけれど、お土産に買うだけなら十分。そういえば人気シェフであるクリストフ・ミシャラクの店も左岸に進出していました。甘いものだけなら、ますます左岸だけで十分になりそう。
 jacques gemin 27 rue de Varenne 7区 月休
 ☆ベルナシオンのパレ・ドール…リヨにしかない名ショコラティエの定番を「ル・サロン・デュ・ショコラ」で捕獲。300g入り41.5ユーロ。トレンドとはちょっと違う、ちょっと古めかしい…いやクラシカルなパッケージ。リヨンの店まで訪ねたことも思い出しました。安定の濃厚さ。
 ☆粉遊びの会@栗のタルトは9日(水)、12日(土)男子部に2席ずつキャンセルが出ました。どうぞいらしてくださいませ。詳しくはコチラ→http://d.hatena.ne.jp/oshirase/20161107