買い出し最終日のお約束

買い出し最終日はいつも朝からソワソワします。食べ忘れはないか、買い忘れはないか、重量オーバーしていないか…。日本からの戻りは時間も重量もまあ、余裕があります(とはいえ毎回ヒヤヒヤ)が、バンコク買い出しは短期戦、重量も3人で合計90kg(TG=タイ国際航空の場合)です。TGがいいのは荷物の個数は問われず合計重量だけなので、何個でも小分けにできること。空っぽでもスーツケースだけで5キロはありますから。今回はソフトタイプのスーツケース1個に、保冷バッグを8個持ってきて、最重要ブツ(イクラとか。溶けやすくて高額なもの)入りの2個はスーツケース内へ、残りはそのまま預けるつもりです。
朝はエムクオーティエにあるカフェへ。ベーカリー「Amantee」のパンオショコラ(70バーツ)が食べられます。インドにいると、いやある意味、日本でもですが「おいしいパンをきれいなカフェでゆっくり食べる」って、いろんな意味でお寿司よりも難関です。
パンの下に何かの葉っぱが敷かれているのは余計ですが、バンコクで食べるヴィエノワズリとしては最高です。おひとりさまをエンジョイしつつ、手元にはレシートを広げて重さを計算します。誠屋のレシートは英語表記なのでだいたい分かるのですが、フジスーパーやグルメマーケットはほぼタイ語表記なので、思い出しながらスマホの電卓をたたきます。うーん、ギリギリかな…。
レゴ教室に毎日、通った丁稚ケイを午後3時過ぎ、Kビレッジで拾ってスワンナプーム空港へ。月曜は混むとのことで早めに出ました。ソイ33/1にある肉屋「タイ・フレンチ・ブチャリー」で7kgをピックアップ、フジスーパー、ソイ51近くの誠屋に寄りました。すべて保冷バッグには収まりました。微調整は空港でしよう。ホテルの人の予言通り渋滞していました。3ヶ所を回ったせいもありますが着いたのは午後5時15分ぐらい、2時間弱かかりました。1200バーツ。
空港ではJカウンターに並びました。ポンポン保冷バッグ5個を計りにのせます。10kg,12kg…。最後にスーツケースを載せたら35kgでした。うわ、3人合計で90kgぴったり、私って天才ー、と無駄なスキルを自画自賛です。ですが1人30kgのはず、5キロを出せって言われるかな。少し緊張したのですが、出せとは言われずオーバーサイズということで別のブースに回るよう促されました。そこでは問題なく通してもらえたのですが、イヤな予感が…。半年前の前回、ここでイケアで買ったキャリーケースを預けてロストバゲッジの憂き目に遭ったからです。大丈夫かな。今回は冷凍の食材入り、なくなりませんように。
心配しても仕方ない。またしてもインド帰りのお約束、バーガーキングでダブルワッパーにかぶりつきました。やっぱりハンバーガーは牛以外はあり得ません。
TG315便は午後8時発です。デリーまで4時間、機内で「シン・ゴジラ」も観られたし(2回目)、満足しました。
入管はスムーズで待つことはなかったのですが、荷物がなかなか出て来ない。1時間半も待ちました。眠りこける18kgを1人で抱えっぱなしです。ヤキモキしましたが、すべてピックアップできました。よかった。税関通過も慣れることはなく毎回、ドキドキしますが、今回も問題なしでした。ホッ。帰ったら午前2時過ぎでした。明日から、いやきょうからケイの3学期がスタート、またブラック送迎の日々です。バンコクありがとう、あなたのおかげで頑張れます。