ビストロ・ヒロへ

南デリーのヒロさん宅へ。パートナーのインド赴任に伴い、自らは休職した「専業主夫」です。もう3年になるのかー。もうすぐ帰国するそうで、ご自宅に招いていただきました。いや、もはや一日1組限定のレストランです。繰り出す料理は和洋中にタイにラオス料理までなんでもござれ、滞印中にパンづくりも覚えたそうで、もうツメのあかを煎じてから売って欲しい。
マンゴーとメロンとモッツアレラでランチの幕開けです。手づくりパスタにメーンは鶏もものロティと続き、デザートは抹茶ケーキと白玉のプレートでした。抹茶ソースをレストランのようにお皿に描いていたのですが、それがまたなんとも愛おしいというか健気というか…。心映えのする味でした。「こういうの、どうやったらうまく描けるんですかねえ」。ちょっと恥ずかしそうに言われました。いやいや、私なんて描こうともしません、同じ土俵には乗ろうともしませんから。
感謝を忘れない姿勢、いろいろ本当に見習いたい。せめては最後に会うチャンスに、精いっぱい心を込めよう。