ラピッドメトロのナゾ

4日付の英字紙ザ・タイムズ・オブ・インディアによると、インド初の私営公共交通機関であるグルガオンの「ラピッド・メトロ」は3日、最初の営業日だったそうです。セクター55,56駅近くのバティカ・シティで働くサンディープさんは「これまではシカンデルプール駅でUberかオートリキシャに乗り換えていたのが、メトロで行けるので助かるよ」と話している…とのコメントまで載っていますがホンマかいな。
確かに3両のモダンな車両は行き交っていますが、私が見る限りいつも空っぽです。サンディープさん、いつ乗ったん。記事は「Smooth ride for Rapid Metro commuters on first working day」との見出し、順調に運行したの…か。
それにしても駅はどうみても未完成です。というか作りながら朽ちてまた作り…のインド方式、サリー姿のお姉さんたちがツルハシで何やら掘っているし、まだ壁をツギハギで塗っているし、ブロックはあちこち崩れているし…。車両は銀行などの大広告がペイントされてカッコいいのに。それより先にやることあるやろっ、といつも思うツッコミを毎日、入れています。早く乗りたいのですが、あのパンチの効いた工事っぷりをみると怖い。

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