ついに「歩いて行ける駅」オープン

 デリーの衛星都市グルガオンで延伸中の「ラピッド・メトロ」最寄り駅が開業しました。第2期工事が終了、開通と報道されたものの駅舎建設が間に合わず素通りされること1ヶ月、ようやくです。「セクター53/54駅」というそのまんまな駅名(おそらくネーミングライツで駅名が追加されそうですが)、特にセレモニーも何もなく、しれーっと29日朝、駅のゲートが開いていて気づきました。さっそく乗ってみよう。
その気になって部屋から駅舎を見下ろし、はたと気づきました。あれ、向かい側のホームにはどうやって行くんだろう。ドーム型の屋根の下、渡り廊下があるようには見えません。まさか道なき道を横断しないと行けないとか?
疑問に思いつつアパートを出ました。歩いて10分ほどです。日本の感覚なら徒歩10分なんて楽勝でしょうが、いやいやそうはインドがおろしません。歩道もない路肩、逆走する車やオートリキシャや牛やブタを追い払いつつ砂ぼこりの中を気温38℃、ですから。しかもうっかり溶けたアスファルトを踏んでしまってガッカリです。牛の遺失物でなくてよかったー。
エレベーターを登るとちゃんと反対側ホームへ行く階段がありました。そこまで見くびっちゃいかんかったか、よかった。ホッとしました。デリーメトロと共通のICカードをピッしました。ラピッドメトロに乗るのは初めてではありませんが、やはりうちから歩いて行ける駅があるって幸せだなあ。自称ノリテツ、さーて探検だー。

グルガオン・ラピッドメトロhttp://rapidmetrogurgaon.com/home/

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