向山製作所のプリン&凍み天ふたたび

 福島放送の笠置わか菜アナウンサーと須賀川の帰り、郡山最大の避難所だった「ビッグパレットふくしま」を通りがかりました。ちょうど1年前のいまごろ「ベーキング・アーミー・京都」としてクッキーを送った場所でもあります。駐車場には仮設住宅がずらり並んでいました。福島第1原発警戒区域にあたる双葉郡の住民の方々が暮らしているそうです。宙ぶらりんの状態、ここはまだ未来への青写真も描けず、渦中のままなのだなあと粛然としました。
 郡山表参道にある向山製作所のカフェでひと休みしました。渋い店名は本業が電子部品メーカーだから。キャラメル作りを手がけ、大人気だそうです。キャラメルはサービスで出してくださったので、シュークリームはすでに売り切れていたのでプリンを。添えられたキャラメルソースがおいしいのですが、あと5倍は欲しいなぁ。そういってわか菜さんに笑われました。彼女の故郷・高松をうどんめぐりした際には半日で合計6杯をたいらげ、「あのときのチカコさん、本当にすごかった!」となつかしそうに言われました。プリン1個380円。
 帰りに福島名物「凍み天」を3つ、JR郡山駅で買いました。福島名物の「凍み餅」入りドーナッツで、クーポン券を使って1個100円でした。工場が南相馬警戒区域にあり、凍み餅は福岡の「もち吉」で製造されているそうです。わか菜さんが3年前、冷凍の製品を送ってくれてファンになったのでした。
 今回は揚げたてをいただきました。やはり格別!もっちり、ってもちそのものが入っているのだから当たり前ですが、ドーナッツ衣も程よい甘さ。新幹線の車中でほおばりました。3つも買ったのに独り占めしちゃったのでした。またしてもズズズーンのモチッパラに。く、く、苦しい。
 向山製作所 

広告を非表示にする