パリの料理教室〜アトリエ•デ•サンス

料理教室「ラトリエ•デ•サンス」はマドレーヌ寺院近くにあるキッチン雑貨店「レフェ•メゾン」の奥にありました(バスチーユにもあり)。店から奥をのぞくと広くなさそうですが、鰻の寝床というか奥行きがあります。キッチンが2つにロッカールームもあり、2レッスンが同時に開ける作りでした。教えてくれるのは「クッキングコーチ」の名の通り、私が参加したレッスンはまさに体育会系女子が「コーチ」でした。水玉の幅広ヘアバンド姿もきりり、南仏なまりのフランス語で「よしー行くよー」と呼びかけてスタートです。参加は男女13人で、仕事帰りの20ー50代でしょうか。どこの料理教室でも必ず、男性が少なからずいるのが日本とは違います。参加型レッスンですがアシスタントもマイクもなし、13人を1人で仕切るってすごい。インドなら10人ぐらいスタッフがいそうです。
メニューは彼女のスペシャリテということか、「南仏プロヴァンスのアペロ(おつまみ)」がテーマで、全部で10種類でした。渡された不織布のロゴ入りエプロン(また使うか微妙…)を身につけ、13人が2テーブルに分かれました。

ニンニクのロティのクロスティーニ(バゲットのせ)
白インゲン豆のクリーム、生ハム添え
イワシのリエット
トマトコンフィのキャビア、アーモンド風味
ズッキーニの花のベニエ(天ぷら)
ビスキュイ•パルメザン
トマトのロティ
ペスト(ジェノベーゼ)
グリーンオリーブのタプナード
チョリソー入り簡単フガス

私がしたのはシブレットを刻んだり、白インゲン豆の味見をしたりトマトの味見をしたり…ってほとんど手は動かさず口ばかりでした。混ぜるだけ、焼くだけのものが多いし、唯一、こねたり発酵させたりが必要なフガスは微妙な出来栄えでしたが、力技でまとめた感じです。明日にでも作れそうな現実感たっぷりで、これはこれで参考になりました。

ラトリエ•デ•サンス http://atelier-des-sens.com/

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パリの小さなキッチン

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パリのチョコレート レシピ帖

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