豆がえらすぎる

 焙煎されたコーヒー豆が尽きました。ようやく満を持して…というか、遅いっつーの。自家焙煎用の網は2カ月前に手に入れたのに、自家焙煎を楽しむ「コーヒー部」で使うだけでした。日曜午前6時からのヨガ後は二度寝してしまうことも多いのですが目が覚めています。部長にもらった豆もあるし、やってみよう。
 まだ青い生豆をよく洗い、網に入れる前に一粒、かじってみました。かたっ。これが煎って挽くと魅惑の飲み物になるなんて、最初に思いついた人は本当にすごい。そういえばヴァニラビーンズだって青い豆のサヤからは何も香らないのに、発酵させて乾燥させると、あのかぐわしい香りになるなんて発明した人はやっぱりすごい。豆ってえらいなあ。
 などと豆礼賛しつつ、Y部長の教えどおり「水平シャープ!」、網をコンロの上でゆすります。パチ…はぜる音が最初にした(1はぜ)のは目安の6分よりずいぶん早いような…ま、いっか、豆の量が少ないからということにしよう。
 案の定、適当になってしまいましたが、ガングロに煎られた豆はつややかで、いかにもおいしそうです。また豆ごとかじってしまえー。冷ましてから(本当は1日ぐらいおくといいらしいのですが待ちきれない)ガリガリ挽き、ペーパーで淹れました。うわあ、やっぱりおいしい。最高のおひとりさま時間を満喫です。もう焙煎豆が買えなくなりそうです。