「チカチャンとケイクン、あと2日でいなくなると」「そうだよ、東京に戻る」「じゃあケーキ食べられないねえ」。小1の甥っ子・リョウが言いました。ケーキ?あぁ、そうか。彼らのおばあちゃんであり、私たちの亡き母の誕生日が近づいているのでした。生きて…
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