多田千香子 | Pen&Co.(ペンアンド)株式会社・代表取締役CEOのブログ

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「ダム・ド・フランス」のミルクフランス

 イチゴの季節に買って余った練乳は、よくトーストにかけたっけ。缶を缶切りで少し開けて、ベタベタにしながらトーロトロ。今はチューブ入りや小さい紙パック入りもあって便利です。もっと手っ取り早いのは、練乳入りパン。スーパー・ボンラパス薬院にあるパン屋「ダム・ド・フランス」のミルクフランス110円は、じんわり練乳が、しみるねぇ。城南線沿いの東屋の練乳フランスは、クリームを挟んでますが、ダム・ド・フランスはミルクを穴から注入。ちゃんと穴側から食べないと、ミルクが飛び出しベトベトになります。写真左はくるみといちじくのカマンベールパン160円。プチプチいちじくの食感が楽しい。早食いの私もよくかんで食べてしまいます。