技ありパン・ド・ジェンヌ
アリアンス・フランセーズ・パリの近くにあるパン屋「nezard」で注文しようとしてビックリ、朝8:30からのクラスの同級生がレジにいました。おぉ、偶然。中国人の彼女、家族が営むこのパン屋で毎日、働いているとのこと。パン・ド・ジェンヌというアーモンド粉のバターケーキとピスタチオ味のフィナンシェ、いずれも1.6ユーロ(240円)。パンドジェンヌの中はしっとりオレンジ皮と、松の実入り。さすが中華資本だけあるな、ってあんまり関係ないか。いずれにしろ松の実って日本では高いので、トクした気分です。