ル・ルーのキャラメル
「あーお土産なんてよかったのに」(注:本心です)といいつつ、ありがたくお土産をいただいております。先日も出張ついでに立ち寄った元同僚の紙袋を見て、冒頭のセリフをはいたところ「あ、これ会社になんだけど。手ブラでごめん」。ぎゃー恥ずかしい。しかも中身はキオスクでも売っている「博多○○り○○」。欲しがってどうする・・・。
仏ブルターニュ地方の菓子職人ル・ルーのキャラメルは大好物で、こういったものに手を伸ばすなら自分でも納得がいったのになぁ。新宿・伊勢丹で買ってくださったものをいただきました。フランスで買うよりずっと包装がしゃれていて、さすが日本、さすが伊勢丹。にしても保冷剤までシックな茶色の不織布に包まれていたのには、ビックリ。
注:どうぞ本当に、手ぶらでお越しくださいませ。