サンクトペテルブルグです

　フィンランドのヘルシンキから列車で5時間、国境を越えてサンクトペテルブルグにたどり着きました。発展中の感じがなんだか上海みたいだなぁ、と思ったりして。うまく混乱を泳いだ人間には、成功ストーリーが待っているんだろうなぁ、みたいな可能性を感じさせる街です。宿でミルク粥、穀物とソーセージ、黒パンの朝食。フランスの量に慣れている私も、もう許して、、な巨大な朝食でした。