2010-05-26 バスクに沈む夕日 パリからの旅 仏バスク地方の民宿「アリマ・ビアリッツ」を営むアニーは夕食前、夕日の名所に連れて行ってくれました。長いカウンターが高台にあって、見晴らしは最高。地元の弱発泡酒チャコリとタパスで乾杯です。たくさんの人が集まってきて、グラスを傾けていました。 アニーは帰り、漁師さんたちの界わいを案内してくれました。彼女は「小さい通りに、小さい家よ!(プティリュ、プティットメゾン!)」と連呼。そそそんなー。おうちは私たち日本人からみたら、十分大きいのですが。高級リゾート地だけありました。