子連れでパリを歩いたら
24日更新のasahi.comコラム「論より、おやつ。」では子連れオオカミと化してパリを食べ歩いた話を書きました。パリの石畳では日本製の軽くて車輪の小さいバギーはどうかな…と思ったこともあり、重くてもしっかりしたオランダ製(クイニーザップ)にしたのでした。でも結構きゃしゃなタイプのバギーを押しているママンも多かったな。とても歩きにくそうに思っていましたが、コラムにも書いたように人が圧倒的に親切です。私が困る前に気付いてくれて助けてくれるのでありがたい。子連れでバンバン外出する→気づく人も増える→だから外出しやすくなる、の相乗効果なんだろうな。それにしてもエレベーターのなさ、歩きタバコの多さは何とかしてほしいですが。その点は東京のが快適です。
バギーは東京と同じでマクラーレンをよく見かけました。日本に比べて圧倒的に少ないのが抱っこひも族です。
コラムはコチラ→「asahi.com(朝日新聞社):子連れでパリを歩いたら - 論より、おやつ。 - 食と料理」