文京餃子団のジューシー餃子

　メープル・ピープルで連載中のコラムは３０日、北京と台湾で習った餃子を作る会を開いた話を書きました。めくるめく粉の宴は延々、７時間にも。こうやってみんなで作って食べて…って、やっぱり何て幸せなんだろう。途中でアミさんのママ友が「いいの〜本当に〜」なんて言いながら、餃子を取りに来られたのもほほえましい。ゆるーい、肩ひじ張らない長屋的付き合いができるって本当にいいな。
　アミさんの予言通り、２００個はあっというまに胃袋へ。皮はやっぱり手作りがおいしい。安いものはやっぱり、値段相応の味というか…。写真はアミさんちの１歳児リッチャン。手づかみでわしわしほおばり、餃子女子ぶりを発揮しておりました。
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