パリ、チョコレートの旅<6>
メープル・ピープルで連載中のコラムは14日、フランス革命記念日をパリで迎えた話を書きました。住んでいたのは2年ほどでしたが、シャンゼリゼ近くに行ったのは初めてでした。案の定すごい人混み、編集者メグミさんとはぐれてしまい、携帯もなかなかつながらず、ほんのちょっと焦りました。日曜日、しかも祭日、どこも閉まっているかな…と思いきや、サンジェルマン界わいは結構、開いていてホッ。パリも変わりつつあるのかな。なかなか回れなかったショコラチエめぐりでしたが、それなりに進んでホッ。
コラムはコチラ→http://maple-people.jp/tada/report/0714.html
<この日の買い物>
アン・ディモンシュ・ア・パリでボンボン15個入り、14.9ユーロ、スパイス入り粒チョコ(5本)16ユーロ、割れチョコ8.3ユーロ(1キロ81ユーロ)、塗りチョコ170g入り7.5ユーロ、ピエール・エルメで板チョコ(マチルダ、90g)8.4ユーロ、マダガスカル(80g)8.7ユーロ、サブレ・ディヤマン・ヴァニーユ12ユーロ、パット・デュ・フリュイ(イスパハン、250g)14.2ユーロ、ラルニコルで粒チョコ(140g入り)7ユーロ(1キロ50ユーロ)