偏愛とんかつ再び〜東京・池上「燕楽」

 1泊で東京へ。また絶対食べるぞ、と誓って1カ月半、とうとうこの日が…。うぅ。小石川植物園での花見を終え、後片付けをすませ…って「おかず家」店主ちび子さんがほとんど、やってくれていたのですが。いそいそと電車を乗り継ぎ50分、池上へ。2月の初訪問以来、1ヵ月半ぶりのとんかつ「燕楽」です。ロースかつ定食2000円。銅の鍋で揚がるのをワクワクしながら待ちます。しっかりジューシーで、ほんのりレアで。最初のひとくちでトランス状態。口に運べばジュワッ、うぅしびれるー。あぁ待っていたよ1ヵ月半…。本気で涙ぐみそうになりました。アホです…。
 「ごはん、少なめで」とお願いしておきながら結局、「すいませんもう少しください」とおかわり。でも炊き立てごはんがちょうど出てきて、これがまた最高においしかったのです。翌日も新幹線に乗る前、もう1回行っとこうかと悩んだほどです。なけなしの理性+荷物が重くて断念。
 asahi.comコラムに書いたせいか、いろいろと「あそこもおいしい」との情報もいただきました。でも思い込んだら一直線、3週間後も「燕楽」に行っちゃいます。
 コラムはコチラ→「asahi.com(朝日新聞社):とんかつ放浪記 - 論より、おやつ。 - 食と料理