多田千香子 | Pen&Co.(ペンアンド)株式会社・代表取締役CEOのブログ

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カフェ・デュ・コメルスの臓物ソーセージ

 モツ煮込み、レバ刺し、ハツ焼き、砂肝・・かなり臓物好きです。アンドゥイエット(Andouillette)は、臓物詰めのソーセージ。外面はまぁ、普通なのですが中から腸が、ニョロニョロ〜。初めて食べたときは、ギョッとしたなぁ。商店が並ぶコメルス通りにある「ル・カフェ・デュ・コメルス」(Le Cafe du Commerce)は、吹き抜けの天井がガラス張り。やさしい光が差し込む3階に案内してもらいました。定食26.5ユーロ(3700円)。献立に「アンドゥイエットAAAAA」を発見。5つのAは、愛好者協会が認定した最高ランクのアンドィエット、という意味だそうです。モツの匂いと、ちょっと塩辛っぽい味。パンがすすみました。51, rue du Commerce,15区 無休