届いたトリュフ
9日更新のasahi.comコラム「論より、おやつ。」で書いたように、南仏の民宿のあるじジャックから無事、国際スピード郵便(EMS=クロノポスト)でトリュフが届きました。届けてくれた宅配便のお兄さんの手元がすでに、トリュフの香りが・・・。開けてまたびっくり。ピンポン玉2個分はある大きなトリュフだったのです。現地で買っても100ユーロ(1.2万円)ぐらいはしそう・・・。日本じゃとても買えません。火曜日に投かんして月曜日着。EMSはだいたい3〜5日で着きますが、検疫でのスッタモンダ?のせいか少し時間がかかったよう。思わず封筒に顔を突っ込んで香りを楽しみました。あぁかぐわしい。ヤンキー時代・・じゃなかった、素晴らしいあの村の思い出がよみがえります。
トリュフはトリュフバターにして冷凍。3月20日(祝)の「おやつ新報音楽室」ライブのピクニック・ランチで召し上がっていただきます!レアでぜいたくなランチと音楽、どうぞ楽しみにいらしてくださいませ。