パリ編[2]変わらぬ味とモダンなビストロと
メープル・ピープルで連載中のコラムは7日、パリ左岸を歩いた話を書きました。バスチーユの流行ビストロ「セプティム」はスタッフがいきいきしていたのが印象に残りました。料理はいい素材を因数分解しようとしているような感じでした。もっと簡単に足し算、引き算でいいのにな〜。まあこういうのもアリなのがパリの奥深さだな。サーヴィスと雰囲気は本当によかったです。
コラムはコチラ→http://maple-people.jp/tada/report/paris0906.html