スイス編[6]ウガンダのママにおやつを習う

「メープル・ピープル」での連載コラムは17日、翌日に控えたＵＮＨＣＲでのイベント準備をしながらウガンダ出身のオリビアにアフリカおやつを習った話を書きました。オリビアがバナナ菓子を揚げた油でかりんとうにも挑戦。東京・中野製菓まで取材に行ってくれたアミさんのおかげで、当日、「ジャパニーズ・ドーナッツ」として披露できました。出来栄えにはまだまだ改良の余地ありですが、また作ってみよう。ＵＮＨＣＲのToshiさんいわく「子どものころ母親が天ぷらの残りの衣で作ってくれた味」なのだとか。そうそう、これぞおやつ。東京で協力してくださったアミさん、ジュネーブのＳ子さん、Toshiさん、心より感謝です。写真はＳ子さん宅のベランダでアフリカおやつ「カバラガラ」を激写？する私を激写？の巻。
　コラムはコチラ→http://maple-people.jp/tada/report/swiss0617.html
★7月8日（日）午後3時、東京・田園調布で帰国報告イベントをします！ぜひいらしてくださいませ。
　詳しくはコチラ→http://d.hatena.ne.jp/oshirase/20120622